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クレンジング・洗顔

メイク落とし方法の正解はこれ!あなたのクレンジングは大丈夫?【初心者向け】

クレンジングクリームと清潔な白いタオル




こんにちは、室長のすこみみ( icon-twitter @scomimicosme1)です。

 

夏は日焼け止めから始めるベースメイクやキラキララメ入りアイシャドウ、冬はこっくりしたリップにクリームタイプのしっかりファンデーションなど、私たちは毎日メイクでお肌に負担をかけています。

 

だからこそきちんと行わなければいけないのがメイク落とし

 

でも正しい方法を知らないままに行うと、負担から解放するはずがかえって肌を痛めていることにも。

 

いつも当研究室ではメイクの方法やおすすめのコスメをご紹介していますが、そうして行ったメイクも、きちんと落として美肌を保ってこそ生かされます。

 

そこで今回は、メイク落としの正しい方法とよくある間違った方法をチェックして、メイク落としの基本を確認していきましょう。

ウィンクしている室長
室長
メイク落とし次第で肌は絶対変わるわよ!

 

メイク落とし方法の正解は?よくある間違いをチェック!

メイク落としの方法にバツマークの札を出す日本人女性

ほぼ毎日行うメイク落とし、正しく行っている自信がありますか?

 

ここでは勘違いからしてしまう、メイク落とし方法のよくある間違いを挙げていきます。

 

よくある間違い①負担をかけないよう、メイク落とし剤の量は少なめ

 

メイク落としに使うクレンジングを少なくして負担を軽くしよう!…という考え方は間違い。

 

肌にとっては滑りにくい状態で肌をこすって摩擦が強くなることのほうが危険です。

ウィンクしている室長
室長
大切なのは摩擦を避けること!

 

よくある間違い②力を入れてゴシゴシメイク落としする

 

これも①と同じでバツ!

 

しっかり落とさなければ!と思うあまりに、むきになって素早い動きでゴシゴシゴシゴシゴシゴシ…とメイク落としをしていませんか?

室長(真っ青)
室長
ダメダメ!

 

そういうときは指先にもいらない力がこもってしまい、ますます摩擦が強くなります。

 

繰り返しますが、肌にとってはクレンジング剤よりも摩擦のほうがよくありません!ゴシゴシするのは絶対に避けましょう。

 

よくある間違い③たっぷり時間をかけてメイク落としする

 

時間をかけてよくクレンジング剤とメイクをなじませて、せっかくだからそのままマッサージして…

すこみみ室長困惑顔アイコン
室長
ついついやりそうだけど、これもダメ!

 

クレンジング剤でそのままマッサージしたりパックのように使ったりしてはいけません。

ウィンクしている室長
室長
これ、美容皮膚科の問診票でチェックされたわ!しちゃだめよ。

クレンジング剤は汚れを落とすもの。それをそのままマッサージやパックのように使い、必要以上に肌に乗せていたら、今度は落とさなくてよいうるおいまでも奪ってしまいます

 

クレンジング剤はきちんと決まった量を肌に乗せて、汚れを落とすためだけに使いましょう。

 

よくある間違い④メイク落としがすんだらタオルでゴシゴシふき取る

ここまで書き続ければ、「ゴシゴシ」がいけない方法のキーワードだと皆さんお分かりだと思います。

室長(真っ青)
室長
ゴシゴシしたらいけないんです!摩擦は肌によくないんです!(しつこい)

 

メイクはきちんとクレンジング剤を使っていれば、この時点で残ってはいないはず。だからこする必要はないんです。

 

顔を洗ってついている水分は、柔らかいタオルに吸わせればよいだけです。

 

ココに注意

摩擦は肌荒れやシミのもと。何としてもこすらないように気を付けて!

 

メイク落としの習慣、まちがってない?

真っ白なクレンジングクリームがたっぷり

メイク落としの方法の間違いが分かったところで、こんどはメイク落としの習慣について勘違いしていないか、ありがちな間違いについて確認しましょう。

 

よくある間違い⑤ナチュラルメイクの日はメイク落とししなくてもよい

今日はうっすらメイクしているだけだから洗顔だけでいいんじゃないかな…と、洗顔だけで済ませている日がありませんか?

室長(真っ青)
室長
それ、大間違いだから!

というのも、ファンデーションやチーク、アイシャドウなどのコスメは油や粉からできているから。

 

これらは空気中の汚れ、自分の皮脂を吸い取ってしまいます。そしてそれは時間とともに酸化します。

 

酸化=肌が錆びること。酸化するとシミやくすみの原因となってしまいます。

引用元:再春館製薬所HP 

 

また、きちんと汚れが落ちていないためにニキビの原因となることも考えられます。このようなことが起きないようにするためには、薄いメイクであっても「メイクをしたらきちんとメイク落としする」ということを習慣にしなければいけません。

 

よくある間違い⑥日焼け止めだけの日は洗顔だけで済ます

 

日焼け止めだけでメイクをしていないから洗顔だけで大丈夫でしょ!

室長(真っ青)
室長
これも大違い…

 

最近の日焼け止めは、SPF・PAともに最高値のSPF50+、PA++++のものもたくさん出ています。

 

日焼け止めに使われていることの多い紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し熱エネルギーに変換することで肌を守るもの。

 

紫外線から肌を守ってくれる反面、この化学反応が、肌への刺激・負担となって、乾燥や炎症の原因となるのです。

 

したがって、肌の弱い方には強すぎてしまう場合もあり、室長自身、あまり日焼け止め効果の強いものだと肌あれしてしまいます。

 

ですから、日焼け止めを使用した場合も、メイク落としをするのと同じように、クレンジング剤できちんと落とすことを習慣としましょう。

 

ただし、最近は「石鹸で落とせる日焼け止め」と表示している日焼け止めもありますね。

 

これらはほとんどが「紫外線吸収剤不使用」「ノンケミカル」のもの。オーガニックのものもありますので、こうした場合は指示通りの落とし方で大丈夫です。

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メイク落としの基本はこれが正解!

〇マークの札を掲げる日本人女性

何がいけないのか分かったところで、今度は逆に正しいクレンジングの基本について、わたしといっしょに見ていきましょう。

 

正しい基本①クレンジング剤の量は指定通りで、きちんとメイク落とし

クレンジング剤の量を抑えるよりも、商品ごとに指定されている量を守り、たっぷりの量で指の滑りをよくすることで摩擦を避けて、メイク落としを行うようにしましょう。

 

正しい基本②クレンジング剤は手のひら全体を使って滑らせメイク落としする

クレンジング剤を指先だけでゴシゴシのばすのは先ほど書いた通りNGです。

 

きちんとなじめば汚れは落ちるので、手のひら全体を使ってクレンジング剤を滑らせ、優しくメイクとなじませるようにして落としましょう。

 

正しい基本③汚れが落ちたらさっさと次の段階へ

短すぎてもいけませんが、必要なメイク落としがすんだら、マッサージしようとか保湿しようとか間違ったことはしないでさっさと洗顔に移りましょう

 

ふき取るタイプのクリームであれば、ふき取りの際も摩擦がかからないよう、ティッシュやクレンジングチーフなどで押さえ、汚れを吸い取らせるようにしてから洗顔に移ります。

 

乳化させるタイプのものであれば、ここでもゴシゴシこすらず、優しく水分となじませて乳化させましょう。

 

正しい基本④洗顔は「指でなく泡で」、すすぎはぬるま湯で

ダブルクレンジング不要のものであればぬるま湯で丁寧にすすぎます。

 

ダブルクレンジングが必要なものであれば、たっぷりの泡のクッションで汚れを包むようにし、手が直接肌に触れないように洗いましょう。

 

すこみみ室長アイコン
室長
すすぎは熱いお湯や水を避けて。

 

熱いお湯は必要な油分も奪ってしまいますし、水の場合は汚れが落ち切らないことがあります。

 

また、冷水で肌を締める方もいると思いますが、肌の赤みが強くなることもあるので気を付けて。

 

正しい基本⑤水分は柔らかいタオルでそっと吸い取る

洗顔後はすぐに柔らかいタオルで水気を吸い取らせましょう。

 

濡れたままだとかえって乾燥のもとになります。

 

その際はくどいようですが、絶対にゴシゴシこすらないように!

 

メイク落とし方法の正解はこれ!あなたのクレンジングは大丈夫?|まとめ

  • メイク落としの方法や習慣について、よくある間違い・勘違いをまとめました。
  • 最も避けなければいけないのはとにかく「摩擦」!
  • 良かれと思ってクレンジング剤を少なめにしたり、メイク落としのついでにマッサージしたりしてはいけません。
  • 正しい基本を習慣にして、肌荒れやシミ・ニキビの原因を作らないようにしましょう。

 

どんなに良いクレンジングクリームを使っても、メイク落としの方法そのものが間違っていたら肌はボロボロになってしまいます。

 

何を使うかよりもまず「どう使うか」。

 

ウィンクしている室長
室長
あなたも正しいクレンジングをしっかり身に着けてね!

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すこみみ

大人きれいを追求し続ける美容ブロガー/医療専門職/研修講師/広報担当のハイブリッドワーカー。メイクが好きすぎてメイクアップ認定講師まで取得した筋金入りのコスメマニア。髪も肌も目も思うとおりにいかなくなってきた50代を、楽しく・キレイに・軽やかに駆け抜けたい。詳しいプロフィールはこちら

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