こんにちは、室長のすこみみ（ @scomimicosme1）です。
この記事では、コンシーラーに頼らず、シミを簡単、キレイに隠したいと思っているあなたに超絶おすすめのファンデーション、カバーマーク フローレスフィット 
を、しばらくぶりに使ったら、その魅力に溺れて離れられなくなったわたしが写真入りで紹介します。
正直なことをいうと、このファンデーションは、マスクには少しついてしまいます。だからしばらく使っていませんでした。けど、フローレスフィットには、それをはるかに超越する良さがあります。
肌は崩れているようには見えないし、夜までキレイが保て、本当に少量しか必要としない（逆にいえば、それ以上つければ厚塗りになる）のに、肌は抜群に美しくなり、ツヤが手に入ります。
しかもそれがファンデ1個で叶ってしまうのです。
カバーマークというと「40代以上の大人のブランド」と思うかもしれませんが、若くてカウンターに立ち寄りにくい、と思うなら、今は公式サイトから買うこともできます。
結論からいえば、隠したい、消したい肌の悩みがあるなら、今すぐに！試してみてください。
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- ファンデやコンシーラーで隠せないシミに悩んでいる
- クマを隠したいけど、コンシーラーだどうまく隠せない
- シミを隠すと厚塗りになる、けど厚塗りを避けるとシミが目立つ負のループ
- カバー力高いファンデはツヤがない。ツヤは欲しいけどテカリは嫌！
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カバーマークフローレスフィットファンデーションのシミ隠しの実力を写真で実証
まず初めに、「カバーマーク フローレスフィットは厚塗り感がある」という口コミは信じちゃいけない、といっておきます。
これをご覧ください。
56歳になるわたしが、フローレスフィットを使う前後、つまり「ビフォアフ」の写真です。
まずこちらが、スキンケアを終えただけの、何もつけていない頬です。
フローレスフィットをつける前のすっぴん肌。シミがイヤ。
フェイスラインあたりに小さな黒い点々がありますが、実はこの１週間前、初めての美容医療で「ポテンツァ」という施術を受けています。
いわばこの時はダウンタイムにあたり、後でお見せするアフター写真でも、針で刺したような（針で刺したんですけどね、本当に）跡や、このような黒い小さなカサブタ状のものができていて、お世辞にもキレイな肌の状態ではありません。
この状況でカバーマーク フローレスフィットを、正しい使い方通りにつけたアフターがこちらです。
頬骨の点々がポテンツァの針の跡です。苦手な人ごめんなさい。あと、口元もダウンタイムでかさついてます…
明るさが少々変わってしまっているので、加工してそうに見えますが、美肌に見える加工は加工は一切していません。
見て欲しいのは、もみあげ近くに点在しているはずの大きめのシミとフェイスラインの小さな黒い点々がどこかにいってしまった！ってことと、頬骨あたりの高いところにテカリではないツヤが生まれていることです。間違いなく、上の写真の数分後のメイクした肌がこの写真です。
さらに、この上から昨年爆売れした、同じくカバーマークのカバーマークのおしろいジェルで仕上げ、ポイントメイクを済ませた同じ部分がこちらです。
チークも軽くのせています
20代女性のお肌ではないので、期待するほどキレイな状態でなく申し訳ないのですが、コンシーラー使わないでこれですよ！？
しかもダウンタイムで調子の良くない肌をこれだけ見られる状態にしてくれるのは、他のファンデーションではダメでした。そもそもファンデのノリが他とは大違い。
ちなみに、汗・水には強く、手に伸ばしたフローレスフィットに水をスプレーしても流れ落ちませんでした。
ただし、口コミでもよく見かけますし、私自身実験を過去にしていますが、マスクにはつきやすいです。でも、ついても、その後の肌はなぜか汚くない。これが素晴らしいと思います。
マスクにつくこと自体がいやだ、という方にはあまりおすすめしませんが、マスクにつくとメイクが崩れるからいやだ、というのが理由なら、あまり気にしなくていいと思います。
また、手の甲で比較してみると、つけている左手とつけていない右手の美しさは歴然です。
フローレスフィットをつける前の左手。
フローレスフィットをつけた左手とすっぴんの右手。キレイの差が歴然！ホクロや傷も目立ちにくく。
そして、うっかりクマに&beのコンシーラーを使ってしまってやり過ぎちゃったけれど、アイキャッチの写真のメイクをしたときの仕上がりがこちらです。
はっきり言って、コンシーラーは蛇足です。なくてもキレイに仕上がります。
カバーマークフローレスフィットが厚塗り感なくキレイになる理由
カバーマーク フローレスフィットがキレイにシミやクマをカバーしてくれる理由は、こちら。
- たったひと塗りでシミをカバーする
- 仕上がりがつややか
- うるおい感が続く
カバーしたいと思うと、ついつい厚塗りしてしまいます。そもそもカバー力の高いファンデーションと聞くと、誰もが「厚塗りになる」と想像してしまうはず。
では、カバー力の高いファンデーションを使うと、なぜ厚ぼったく見えてしまうのか。
それは、シミやくすみなどのアラを隠す、ファンデーションのカバー成分が厚く重なり合って、光の反射を遮ることで、肌が本来持っている生き生き感まで消してしまうからです。つまり、足りないのは美しい肌ならあるはずの「ツヤ感」「うるおい感」なんですよね。
カバーマークはそこに着目して、シミをしっかり隠しながらも「ツヤ」と「みずみずしさ」を再現することを徹底して研究し、独自の極薄のカバー膜「生肌（きはだ）ヴェール」を生み出したんだそう。
「生肌ヴェール」は極薄の塗膜を形成する、カバーマークの独自技術です。カバー効果が高く、粒子の細かい成分を高密度に配合。シミを消し去ると同時に光の反射をコントロールして、ツヤとみずみずしい質感を再現し、美しい肌を創造します。
引用：カバーマーク公式サイト
わたしたち世代なら、「カバーマーク＝シミを隠す専門ブランド」という認識があると思います。そのカバーマークが、厚塗りにならない技術を一生懸命考えたんですから、信頼できますよね。
しかも、「細胞脂質類似成分」によるうるおいヴェールで、絶えず肌から蒸散する水分を抱え込んで、肌全体に行き渡らせることで、ファンデーションを塗っている間中、時間が経つほど水分量が上昇するのだそう。
実際にわたしは、丸1日乾燥する室内でこのファンデーションをつけ、さらに水分を奪う不織布マスクをつけて仕事をしているのですが、このファンデーションを使い始めてからは、家に帰ってきても肌がカサついていないんです！
マスクにつきやすいのは確かにこのファンデーションの欠点です。ですが、このカバー力と美しい仕上がり、そしてうるおいがあっては、もはやそんなことどうでもよくなってしまいました。
とはいえ、実際に使ってみないと、この「カバーマーク＝シミを隠す専門ブランド」のブランディングが逆効果で「厚塗りになりそう…」と心配になるかも。そんなあなたには、今ならお試しサイズでスポンジも現品がつき、下地まで試せる公式限定のセットがおすすめです。
カバーマークフローレスフィットの効果的な使い方
このようにすごいカバー力で美肌を作ってくれる、カバーマーク フローレスフィットですが、ちゃんと正しい使い方をしないと、恐れていた厚塗り感満載になってしまいます。
美しく仕上げるための３つのポイント
フローレスフィットを使いこなして美肌を作り上げるためには、自分のしたいようにではなく、カバーマークさんのいう通りに、３つのポイントを守ってつけてください。
- スポンジに取る量はほんの少し。力を入れずにひとなでする
- 外側に向かって薄く伸ばす。この時はシミ・クマは隠そうとしない！
- 気になるところには後から少量ずつ重ねづけする
ほんの少しだけスポンジに取る
フローレスフィットはとても伸びのよいファンデーションです。だから、スポンジにはくれぐれも取り過ぎないようにしましょう。専用のスポンジを使って、ファンデーションの表面を軽くなでるようにして取ります（1〜2なでで顔の半分量）。
顔の内側から外側へ薄く塗り伸ばす
顔の内側は厚めになってもよい部分です。だから、ここからスタートして、外側に向ってスーッと薄く均一に伸ばしていきます。ギュッと押さえるのではなく、軽く滑らせるだけです。そのあと、スポンジに残ったもので、額、そして厚くしたらよれる「目もと」「口まわり」「小鼻」へと進みます。不安でも、つけ足してはいけません！
シミやクマにはトントン重ねる
そのうえで、シミやクマのような、どうしても気になる部分につけ足します。スポンジを細く持って、角を使って少量だけファンデを取り、力を入れずに垂直にトントンと軽く叩いて隠したい部分にのせていきます。
メイクプロセスを写真で解説
以上のつけ方をするとどうなっていくか、下地から仕上げのおしろいまでを写真でお見せしますね。
下地をつける
今回はせっかくなので、ファンデ購入時にセットで買ったカバーマークの下地を使います。
わたしが使っているのは、ベースを崩さず、しっとりした肌に整えてくれる「カバーマーク モイスチュア クリア ベース」。
これはSPF35 PA++なので、日常づかいにちょうどよい日焼け止め効果があります。肌荒れしやすいわたしでも、これなら安心です。
ただ、はじめての方におすすめのお試しセットには、こちらではなく、色むらも調整してくれる「カバーマーク スキンブライト クリーム CC」（SPF50 PA++++）」のサンプルがセットになってくるので、まずはそちらで試すのがおすすめ。
量はいずれも顔全体で「パール粒大」。
ちょっとゆるくて、多めに出てしまいました。これより少なくて大丈夫です。
これより少なくてもいい気がします。余ります。
ベースは両頬・額・鼻・あごの５点置きですが、片頬３点置き＆額２点置きなので、正しくは10点置きですね。
アイキャッチに写真載せておきながら、いまさら目を隠してどうなるのか。
向かってみだりの鼻の脇にあるのは、傷跡が色素沈着してしまったところです。これが一番隠したいところですが、このファンデならかなり目立たなくなります（コンシーラーだと絶対に取れてしまう）。あと、鳩みたいなメガネ跡も。
頬から伸ばしていきますが、この時、こめかみを軽く押さえて肌をピンと伸ばし、内側から外側にスーッと伸ばしていくとムラになりにくいです。くれぐれも肌を傷つけないように、力を入れずに伸ばしていきましょう。
両頬→額→鼻と鼻の脇、法令線のあたり（つまり薄くしたいところ）→口まわりとあご の順に伸ばし終えたら、手のひらで顔をおさえて体温でなじませて密着させていきます。こうすることで、次につけるファンデーションがムラなくキレイにつきやすくなります。
フローレスフィットをつける
先ほど書いたとおり、ここでのポイントは「スポンジに少量だけ取り、薄く、軽く伸ばす」です。
スポンジに取る量（半顔分）
半顔を仕上げる量はこの写真くらい。
もう少し上手に取りたかったんですが、このくらいです
すくなっ！と思いませんか？
でもこれで十分です。本当に本当に、ほんっとーーーに、よく伸びるのです。これ以上とって顔に乗せたら、確実に厚塗りになります。
フローレスフィットはクリーム状のファンデーションで、力を入れるとたんまり取れてしまうので気をつけて。軽くなでる程度でちゃんと取れます。
軽く、薄く伸ばす
鼻の脇から上・中・下と３段階にスタートしてそれぞれ外側に向かって軽く滑らせて塗り伸ばします。次に額も内側から外側に右・真ん中・左と伸ばす感じです。
それからスポンジに残っている分で目・口の周り・小鼻につけますが、ここもしっかり塗り込もうとしてはいけません。あくまでも力を入れず、軽く・薄く伸ばしてくださいね。
また、この段階では、シミやクマを隠そうとがんばってはダメ。そこは後からカバーします。
シミ・クマに少量トントンする
結構この時点でキレイになってはいるものの、50代のシミはやはり見えてしまいます。
そうしたどうしても気になってしまうアラには、少量をスポンジに取り直して、トントンと叩いて重ねづけをします。
重ねづけするときは、スポンジをこのように持ちます
これで全部のアラを隠すつもりくらいの量です。なんなら手の甲でさらに調整しましょう
スポンジの角にちょっとフローレスフィットを取り直して、これを気になる部分に垂直に叩き込むのです。正直なところ、この写真の量だと取り過ぎくらい。だから、つける前には手の甲でチョンチョンと調節したほうが良いと思います。
仕上げをする
カバーマーク フローレスフィットはクリームタイプのファンデーションなので、このままではガッツリマスクについてしまいます。だから仕上げのお粉をつけることがおすすめですが、せっかくしっとり仕上げたのに粉っぽくしたくない人も多いと思います。
そこで今回は、やはり同じカバーマークで揃えて、令和2年にブレイクした「ジェルおしろい」を使ってみました。
専用のひし形スポンジは表面の加工が独特。
これの使い方はまた別の機会に記事にしようと思いますが、蓋を取ると押せるようになっていて、中からグニュッと無色のジェルおしろいが出てきます。軽く1プッシュをスポンジで伸ばすようにとって、半顔にトントン、先ほどのシミ隠しの時のように、垂直につけていきます。
カバーマークフローレスフィットの色選び
フローレスフィットの色構成は、どちらかというとピンク系多めのようです。
でもそれには理由があって、黄ぐすみや暗く沈みがちな肌色を明るく生き生きとした肌色に整えるからなんです。
よりカバーしやすく、より美しい肌質感を「色」で叶える独自のパーフェクトスキンカラー理論を採用して、「大人の肌を美しく見せる色」展開をしているとのことで、カラーチャートはこんな感じです。
引用：カバーマーク公式サイト
確かにピンク寄りが充実しています。
私が今回使っていた色は、いわゆる標準色なんだそうですが、FR20です。ちなみにわたしのパーソナルカラーはイエベ春、やや明るめですが、ファンデはあえて標準色を使うことも少なくありません（首の色と合わせて）。
わたしが今使っているのはFR20、標準色です。
わたしはピンク系は赤っぽくなるから実はあまり好きじゃないのですが、これは全然気になりませんでした。不思議。
もう少し明るい色がいいという人には、やや明るめの「FR10」、もう少し健康的な色がいい人には「FR40」がいいみたいです。
とはいえ、できれば実際に色を確認してから現品を買いたいですよね。
ところが、カバーマークの公式サイトで調べると、店舗情報がない県が多いんですよ。実際、わたしの住んでいる県にもない…（いや、実は案外近くにあったんですけど、つまり情報が少ない！）
あっても大手百貨店が多いみたい。フローレスフィットはカバーマークのファンデの中でも割と若い20代の子でも試したいと思っていることが多いようなので、お姉様、おば様が集うカバーマークのカウンターは、少々ハードルが高いかもしれません。
カバーマークの公式サイトでなら、FR10（やや明るめの色）、FR20（標準的な色、今回わたしが使用しています）、FR40（やや健康的な色）の3種類から選んでお試しできる限定セットが、送料無料で3,850円（税込）で購入可能です。
カバーマークフローレスフィットを試すならどこで買うのが一番お得？
こちらのお試しセット、「公式通販サイト限定」とありましたが、本当にほかの通販サイトでは買えないのか、探してみましたが、検索ワード「フローレスフィット お試し」と入力すると、アマゾンは現品のみヒット、楽天市場とYahoo!ショッピングでは、サンプルサイズのものがヒットするだけで、公式サイトで購入できるお試しセットは見つかりませんでした。
サンプルサイズは写真にある通り約2週間分のフローレスフィット（1.6g）が800円程度〜1,650円程度で売られていましたが、公式のお試しサイズのものは4gで現品の約半分の量が入っており、その他のセット内容を見ても、試すなら断然公式通販サイトのお試しセット（税込3,850円）にしたほうがお得感があります。
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カバーマークフローレスフィットの口コミ
年代別にフローレスフィットの口コミを集めてみました。
50代の口コミ
ほんの少量の使用で伸びが良く、シミ・ソバカスをしっかりカバーしてくれます。気になる部分に重ね付けするとそこの部分だけかえって目立つようなこともなく、しかも厚塗り感はありません。植物性の保湿成分が使われていて肌にやさしく保護してくれているようで肌荒れの心配もなくしっとりです。時間が経ってもよれることもなく、口元の笑い皺や目じりの皺もよれを気にするとがなくなりました。使用する量が少量で済み長持ちするお蔭でコスパもいいです。
40代の口コミ
シミやくすみをしっかりカバー
年齢を重ねるごとに目元や口元のしみが増え顔全体のくすみが気になるようになりました。そこでクチコミ評価の高かったフローレスフィットを使ってみたところ、気になるしみやくすみが厚塗りせずにもカバーできて驚きました。カバー力があるのに気になるかさかさとした乾燥を感じずしっとりとした保湿も続くし、クリームなので肌にぴたっと密着して夕方まで崩れにくいし自然なつやもでて仕上がりも綺麗です。薄づきでもいいのでコスパも良いです。
30代の口コミ
シミにお悩みの方にオススメ！
クレンジングミルクで有名なカバーマークですが、このファンデーションはとてもオススメです。
ほんの少しの量で濃いシミがあっという間に消えるんです！
使い方は下地で肌を整えたあと、本当に薄ーく全体に塗ります。そして気になるシミやニキビ痕の上から少量取って、ポンポンと馴染ませるように塗ります。その後フェイスパウダーで仕上げたら完成です。コツは厚くならないこと！化粧崩れの原因になるので注意です。
抜群のカバー力と高コスパ
評判通りのカバー力です。私は頬に薄く散らばるそばかすのようなシミと毛穴が悩みですが、これを使えばきれいに隠れます。薄く小さいシミや毛穴ならこれ1つで十分隠せてコンシーラー不要なくらいのカバー力があります。濃いシミや大きな肝斑は100%隠れるかわかりません。塗り方にもよるのではないかと思います。
よく伸びるので1回の使用量はほんの少量です。塗りすぎると厚塗り感が出たりひび割れしやすいので注意が必要です。全顔ではなく頬の三角ゾーンに薄く薄くつけるイメージです。使用量が少なくなかなか減らないためコスパは良いです。
1点気になるのはマスクにつきやすい点です。パウダーをしていてもかなりマスクにつきます。
コンシーラー並みのカバー力を備えたファンデーション
年齢とともに少しずつ濃くなってきたシミが、ファンデーションだけでは隠しきれなくなってきたとき、美容雑誌の付録についてきたサンプルを使ってみて感動したことがきっかけで購入したが、フこれがあればコンシーラーはいらないといってもいいくらいのカバー力がある。薄いシミであれば普通に塗っただけで隠れるし、濃いシミもスポンジの角を使ってチョンチョンと乗せるだけで隠れるので、シミやニキビ跡などが気になる人は一度使ってみる価値があると思う。ただ、その分、肌の綺麗な部分は薄めにつけないと全体的に厚塗り感が出てしまうので要注意だが、少量でもよく伸びコスパもいいので、今までよりファンデ代が安くなった。
重宝しています。
外出時の大切なイベントの際に利用することが多く、肌荒れやシワ、シミを隠すことが目的で利用しています。口コミとしては、とても良い効果を実感できており、綺麗に隠すことができています。また使い勝手も良いので、重宝しています。オススメできますが、金額でいうと普通よりも高いかなと思うので、頻繁に使うことができない私にとっては、大切に使っている商品の一つです。総合的に満足している商品です。
[/st-mybox]
カバー力が凄い
私の肌は日焼けによるソバカスやニキビ痕、目の下のくまなどが悩みでそこをカバーしたいと思い、カバーマークのフローレンスフィットを購入してみました。購入場所はデパートのカバーマークのお店です。
実際使ってみたところ、そばかすやニキビ跡、くま、全部びっくりするくらいカバーできました。ファンデの使い方は店頭でも教えてもらえますが公式サイトの動画を見るといいです。気になる部分はクリームコンシーラーみたいに使えて肌馴染みがいい感じです。あまり全体にのせすぎると厚ぼったくなるのでそこだけ注意です。
重さのあるファンデーション
どっちかというと、重さのあるクリーム系です。
なので、パフに取る量を加減しないと、化粧した感がしっかり出ちゃいます。
薄付き、ナチュラル肌を目指したい人には不向き、ほんの少しの量で伸ばすのがいいと実感します。
伸びはよく、すっと伸びて馴染みます。
濃いシミは残るので、コンシーラー代わりに重ね付けします。
ただ、重さがあるファンデーションなんで、シワに埋まります。
今はマスク生活だから、そのままマスク跡が残る感じがあるので、塗ってからティッシュで油脂分をオフするか、パウダーを重ねた方がいいです。朝つけたら、昼くらいから馴染んで艶肌に見えます。
20代の口コミ
気になるそばかすも…
思春期の頃からそばかすで悩んでおり、巷で良いと言われているコンシーラーを使っても綺麗にならず、そんな時にこちらの商品をSNSで見つけ、半信半疑で店舗に向かいました。タッチアップをして驚きました。あんなに悩んでいたそばかすが目立たなくなっていたのです。即購入し、使用しています。少量でかなりカバーしてくれるので、コスパはとても良いと思います。ただ塗りすぎるとかなり厚塗り感が出てしまいます。また冬場はそんなに気にならないのですが夏場で汗をかいたときはかなりヨレやすくなってしまうので注意が必要です。
ナチュラルにシミが消せるファンデーション
フローレスフィットを使ってみて、厚塗りしなくても大きめのシミでもサラッと隠すことができたところが良かったです。
頬のあたりを中心に丸くて濃いシミが5個以上あって、いつも使っているファンデーションを3回くらい重ね塗りしないと隠せなかったのですが、フローレスフィットは1回塗っただけでどこにシミがあるのか分からないくらいにカバーできたので助かりました。
また、肌全体もきめ細やかで美しい質感にできたのでありがたかったです。
\公式だけで買えるお試しセット/ひと塗りでシミをカバーし、厚塗り感のないツヤ肌に。
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結論｜シミ隠しならカバーマークフローレスフィットを今すぐ試すべき！
はじめはマスクの内側がファンデーションで汚れるのが嫌で、フェイスパウダーだけで過ごしてみたり、BBクリームにしてみたり…と試してみました。そして、マスクにつきにくいファンデーションも出てきて、それらを愛用もしています。
でも、会食もできるようになった今、やっぱりシミは隠したいし、マスクをしているとやたらと目立つ目の下のクマも明るくみせたい。そうなって久しぶりに使ってみた、カバーマーク フローレスフィットは本当に優秀なカバーファンデーションでした。
フローレスフィットで美しい仕上がりが叶えられるのは
- 高密度に配合した「カバー粉体」が、極薄のヴェールとなってシミやくすみをカバーします。厚塗り感が出ないのは、この「カバー粉体」を高分散化することで肌で均一に並ぶから。無駄に重ならないから厚塗りに見えないのです。
- 独自の「生肌（きはだ）ヴェール」が、光の反射をコントロールして、人肌の「ツヤ・質感」を再現します。
- 「細胞脂質類似成分」による潤いヴェールによって、肌から蒸散される水分を取り込んでみずみずしさをキープ。時間が経つほど水分量が上昇するという、マスクに潤いを取られる今、とてもうれしい機能を持っています。
- 「大人の肌を美しく見せる色」で、黄ぐすみや暗く沈む肌色を明るく生き生き整えてくれます。
この４つのポイントのおかげ。
今この記事を書いているわたしは、すでに10時間くらいフローレスフィットでメイクして、エアコンで乾燥した室内にいますが、まだまだキレイを保てています。
肌の悩みを隠したい、キレイな肌でお出かけしたい、そんな想いがあるなら、あらためてこのファンデーションの魅力を見直してみて！
でもやっぱりマスクにつかないファンデーションの方がいいな…という方へ。こちらの記事では実際にわたしがさまざまなファンデーションで実証実験をしています。フローレスフィットの実験結果もこちらでチェックできます。
参考記事【実証】マスクにつかないファンデ５選を評価。2021最強はこれ！
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気になる部分をフルカバーしてくれます