コスメとメイクの研究室|すこみみラボ

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ファンデーション 初心者のキレイ 40代からのメイク

50代からのファンデーション選び|タイプと色のおすすめは?【メイク初心者でも大丈夫】

50代からのファンデーション選び すこみみラボ

すこみみ

大人きれいを追求し続ける美容ブロガー/医療専門職/研修講師/広報担当のハイブリッドワーカー。メイクが好きすぎてメイクアップ認定講師まで取得した筋金入りのコスメマニア。髪も肌も目も思うとおりにいかなくなってきた50代を、楽しく・キレイに・軽やかに駆け抜けたい。詳しいプロフィールはこちら




こんにちは、50代中盤にさしかかった室長のすこみみ( icon-twitter @scomimicosme1)です。

 

わたしくらいの歳から60歳にかけての年代、なにもしなくてもキレイってわけにはいきません。あなたもそれを日々感じているはず。

でも一方で、自分がキレイでいることだけに時間をかけてはいられない。仕事だって家のことだって忙しいはず。

じゃあ、わたしたちは、お化粧のどこに手間とお金をかけるのがいいんでしょう?

 

室長
わたしは断言します。それはベースメイク!

 

ベースメイク、つまり化粧下地とファンデーション、ついでにお粉。これらをきれいにして初めて「年齢不詳できれいな女性」になれるのです。どんなに手の込んだアイメイクをしたって、肌が疲れて見えたりくすんでいたりしたら「きれいな人」には見えない、と思ってます。

 

だから、ぎりぎりまで寝ていたい疲れている朝や、忙しくて手抜きをしたいときは、ベースメイクに一番重きを置きます。しかも、ここさえきちんと作っておけばOK、といわれるゾーンだけ、きっちりやる。

 

アイシャドウやアイライン、アイブロウ(眉)、なんなら口紅も、こんなポイントメイクはプチプラでも十分イケるものが今はあるけれど、特に、一日広い面積の肌につけているファンデーションに関しては、わたしは絶対良いものを使った方がいいと考えています。

 

そこでこの記事では、わたしが実際に使って日常的に惜しくない(つまり高すぎない)と感じ、なおかつ50代が使っても仕上がりがキレイで肌が疲れないファンデーションのおすすめを紹介します。

 

室長
50代こそ、手をかければ周りと差がつきます!

こんな方にこそ読んでほしい

  • ファンデなんてプチプラでいい
  • メイクが面倒
  • どうせ歳だから何を塗っても変わらないと思ってる

50代からのファンデーションのおすすめはのびやすく”盛れる”タイプ

リキッドファンデとファンデブラシ

50代にもなると、シミやシワ、くすみなど、隠したいものがたくさんありますよね。

そこで陥りやすい失敗が、隠しまくって厚塗りになること

室長
あ、ここにシミ、やだ、こっちも…であちこち重ねると、お面になりますよ。

 

いっぽうで、もうどうせ隠せないし、と、ファンデーションの塗り方や種類に無頓着になると、塗っても塗らなくても同じの、ただのおばさん顔になってしまいます。

 

クリーミーでうるおいのあるタイプが正解!

これらを考えると、50代のためのファンデーションは、厚さをコントロールしやすい、伸びの良いタイプが扱いやすくておすすめということになります。

 

コレがおすすめ

  • リキッドなら、クリーミーなタイプのもの
  • クリームなら、スルンと伸びるゆるさがあるもの

 

リキッドやクリームでもこんなタイプはNG

リキッドでも水分量の多い、サラサラに近いものでは一か所にたくさんのせて厚みを出すことは難しいですし、硬さのありすぎるクリームファンデでは、伸びが悪く厚さのコントロールができなません。

リキッドやクリームなら何でもいいわけではないことを覚えておきましょう。

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50代からのファンデーションは塗るべきところに厚く!

リキッドファンデーションのボトル2本

ファンデーションを塗るのは、肌をキレイに見せるためです。

習慣的にとにかく塗る、では何のメリットもなく、お昼には崩れて帰って汚くなってしまうことを肝に銘じましょう。

室長
早くて楽そうなパウダリーやBBクリームで終わり、では絶対にきれいになれません。塗るだけムダな結果に。

こんな塗り方はダメ

スポンジにべったり取ったパウダリーファンデをバシバシ叩き込む

BBクリームを適当に指にとって、顔を洗うようにワシワシ伸ばす

正面から見えるところだけしっかり隠すように塗る

 

厚さにメリハリがつくと、粗に目がいかない

ファンデーションを厚く塗っていい場所は頬の高いところからこめかみ

室長
ファンデーションは厚く塗っていいところにだけしっかりのせましょう。
  • 目頭の下から頬骨のラインに沿ってこめかみまで。
  • 高さでいうと、だいたい2~2.5センチくらい。指2本分というところ。
  • こめかみまではナイキのマーク(スウォッシュ)みたいにカーブして上げる感じ。

 

このゾーンはかなーり厚く塗っても、厚塗り感はでません。それどころか、肌がツルンときれいに見えるんです。

 

さらに、キレイな部分があると逆に粗となる部分には目がいかなくなることが大切。

 

全体に厚塗りになると、お面のようなのっぺり顔になるだけでなく、首から上だけが浮いて見えてしまいます。

 

厚く塗っていいゾーンだけにしっかり塗り、あとはこれまでのように厚塗りすることをやめ、新しくファンデを手に取ることなくササっとのばして済ませましょう。

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50代からのファンデーション、色は肌より一段暗めがおすすめ

クリームファンデーション

ファンデーション選びで、50代が最も陥りやすいミス、それは色選びです。

 

もしかして、肌を明るく見せたくて、ピンク系の明るい色を選んでいませんか?

色白だからと、化粧品売り場ですすめられるまま、一番明るい色にしちゃってませんか?

室長
それ、NGです!

色選びのポイント

  • 首の方が日焼けして暗い肌色の人が多い。だからファンデは首に近いエリアで色合わせする。
  • ピンク系かオークル系か。好みではなく肌色と合わせる。
  • 正解は肌より一段暗い色。だけどブランドや商品によって暗さが違うので実際に肌につけて選ぶ。

 

最近の化粧品売り場では肌測定器があることが多く、肌色もこれで判断してくれる場合があります。

 

でもここが要注意ポイント!そこで選ばれた肌色が実際のあなたの色とあっていても、ここはあえて一段暗い色を選ぶべき。その方が引き締まって見えるだけでなく、シミも目立たなくなる。

室長
美容部員さんの押しに対抗するのに勇気がいるかもしれませんが、一度で決められなければ標準色のサンプルをもらえばいいのです。

 

色が白いですね、と言われ、気分がよくなって明るい色を選んではいけませんよ!

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50代からのファンデーションのおすすめ3選【比較】

さて、上で紹介した塗り方と仕上がりを実現できるファンデを探してみましょう。

 

いつも手軽な価格(1,000円台くらい)のファンデーションを選んでいるなら、雑誌ですすめられている5,000円を超えるファンデーションを買うのは勇気がいります。

室長
それどころか、今は1万円超えの美容液並みのファンデーションもたくさん…

 

でも、たしかに美容液ファンデといわれるような、スキンケアの機能も持ったファンデーションは、お化粧を落とした後の肌荒れもなく、それどころかしっとりすることもあって、使えるなら使ってみてほしい!

 

けど、毎日使い続けること、そして、惜しまずに厚塗りすべきところに量をつかうことを考えると、それはちょっと非現実的ですよね。独身でお給料があって、それをすべて自分にかけられる20代30代とは違うんだもの。

 

結果としてケチってしまってキレイな肌から遠ざかるなら、高すぎないけど安すぎない、というちょうどいいレベルのファンデーションを選んでほしい!

そこでここでは、わたしが使っているもののなかからおすすめのファンデを、上限を税込7,000円に設定して比較します。

 

クリーミーなリキッドのおすすめ|エレガンス スティーミング スキン

スティーミング スキン、という名の通り、まるでスチームを浴びたように肌がしっとりするリキッドファンデーションです。

サラサラしすぎない、でもベタベタしない。保湿力の高い乳液のようなリキッドは、厚くしたいところは厚くできるし、薄いところはササっとのばすことができます。

 

室長
お昼やすみに鏡を見ても、厚塗りしたところのヨレや乾燥がないのには感動。

 

色展開は7色で、すべてオークル系。黄味よりの肌ならIVとついているものを、色白さんでピンクよりの肌ならNAとついているものを選びましょう。

 

エレガンススティーミングスキンの色展開は7色

引用:エレガンス公式サイト

 

黄みよりの色白で標準色は絶対にすすめられないわたしが使っているのが、まさに標準色のIV302。暗すぎることもないし、迷ったらこれでいいと思います。

 

スルンと伸びるクリームのおすすめ|ルナソル グロウイングシームレスバーム

グロウイングシームレスバームOC02

クリームファンデというか、オイル分多めのバームファンデのこちら、ルナソルのグロウイングシームレスバーム

室長
質感はこの動画を見るとよくわかります。

 

クリームファンデーションは、ものによってはもっと硬く、重たさがありますが、このファンデーションはリキッド寄りの感じ。「自然なカバー力」と紹介されますが、きっちり肌に置かないと、結構薄付きと感じます。

 

こちらの標準色はOC02。

ルナソルグロウイングシームレスバームの色展開は6色

 

この標準色は暗すぎることなく日本人の肌によくなじみます。

 

こちらは結構薄く伸びるので、今回のつけ方をするときには遠慮せず厚めに目の下ゾーンに置きましょう。

 

なめらかなクリームのおすすめ|アテニア フュージョンスキンファンデーション ラスターフィニッシュ

水分量や皮脂量が少なくなって、きめの粗さや乾燥によるしわ、たるみでできる毛穴のような凸凹をカバーして、スルスルッとのびるのが、アテニア フュージョンスキンファンデーション ラスターフィニッシュ

 

厚塗り感ゼロで伸びが良く、一方でカバー力は十分、というのが今回の塗り方にぴったりなんです。

 

色は全5色で、標準色は#62。ピンクオークル系が50番台、オークル系は60番台、黄みが強めのベージュオークル系が70番台です。

室長
標準色を肌に乗せると「うわ、暗い!?」と思いますが、伸ばすと不思議になじむので驚かないで!

 

このファンデも、夕方までくすまず、お直しいらず。アテニアは、大人向けのスキンケア・メイクコスメをたくさん出しているので、わたしたち50代には使いやすいブランドです。

●今ならクレンジング付でお値段そのまま、送料無料

 

3つのファンデを比較

リキッドとクリーム、ジェルクリームと3つのタイプのファンデーションを比べてみました。

スマホは横スクロールできます
 

アテニアラスターフィニッシュ

ルナソルグロウイングシームレスバーム

エレガンススティーミング スキン

タイプ なめらかなジェルクリーム 肌に乗せるととろけるバーム状クリーム クリーミーなリキッド
カバー力
日焼け止め SPF25 PA++ SPF15 PA++ SPF23 PA++
色数 5色 6色 7色
内容量 30ml 30g 30ml
価格 2,300円(クレンジングのおまけつき)(税込) 6,000円(税抜) 6,000円(税抜)
総合評価

 

スキンケア的な質ということでいうとどれも◎なのですが、求めるファンデの仕上がりやコストを考えると、アテニアが一番使いやすいです。

室長
ルナソルはカバー力とガラスポットで携帯性がやや難、エレガンスは仕上がりもテクスチャも色も好きだけど値段がやや難…かな。

●今ならクレンジング付でお値段そのまま、送料無料

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50代からのファンデーションをキレイに仕上げるにはスポンジを使う

スポンジにリキッドファンデがたれている

さて、これらのファンデーションを上手にむらなくつけるために、ここで手にいれてほしいのが、大きめで厚みのあるスポンジ

厚塗りしていいゾーンに指やファンデーションブラシでたっぷりのせたら、スポンジの広い面を垂直に肌に当てて、トントントントンとスタンプを押していくように、力を入れずにおいていくようにのばしていきます。

 

室長
けっして親の仇のように力いっぱいたたかないでくださいね。

 

最近のわたしのお気に入りは、江原道のスポンジ。

厚みがあって指でつかみやすく、密度が高くてリキッドやクリームをきれいにのばしていけるので、初心者さんでも使いやすいと思います。

そのまま使ってもいいけれど、わたしは水を含ませてぎゅっと絞ってから使っています。

室長
そのほうが、ファンデを伸ばした後で肌にピタッとなじむんです。

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50代からのファンデーション選び|まとめ

今回は、肌をきれいに見せる必要が増してきた、50代からのファンデーション選びを紹介しました。

1,000円台のプチプラでもいいんじゃない?と思うかもしれませんが、保湿力とカバー力、伸ばしやすさを同時に…は、プチプラではかなえられません。

ここで紹介した3つのファンデーションは、50代半ばのわたしにとって、どれも満足のいく、大好きなファンデーションですが、今回はこれまでメイクにあまり手間やお金をかける機会のなかった初心者の方でも手に取りやすく続けやすい点を考えて、アテニア フュージョンスキンファンデーション ラスターフィニッシュ を◎のおすすめに選びました。

室長
50代からでも肌がきれいな人に見せることは可能!ぜひ使ってみてくださいね。

●今ならクレンジング付でお値段そのまま、送料無料



  • この記事を書いた人

すこみみ

大人きれいを追求し続ける美容ブロガー/医療専門職/研修講師/広報担当のハイブリッドワーカー。メイクが好きすぎてメイクアップ認定講師まで取得した筋金入りのコスメマニア。髪も肌も目も思うとおりにいかなくなってきた50代を、楽しく・キレイに・軽やかに駆け抜けたい。詳しいプロフィールはこちら

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