スポンサーリンク


みなさんはファンデーションの色選び、どうされていますか?

リキッドでもパウダーでも、結構悩みますよね。
ファンデーションの色選びには基本的なルールがありますが、それだけでなく、シーンや目的に合った色選びや、効果的な使い方をすれば、仕上がりをさまざまに演出することだってできるんです。

そこで今回は、ファンデーションの色選びについて、

  • 基本
  • シーンや目的に合った選び方
  • 私が実践している効果的な方法

に分けてお話しします。

 

ファンデーションの色選びの基本

関連記事:2017春おすすめのパウダーファンデーションは?

 

最近は素肌が綺麗に見えるファンデーションがたくさん出ていて、
とくに難しいテクニックもいらず、そのまま塗るだけでかなり綺麗な仕上がりが得られます。

でも、どんなに優秀なファンデーションを使っても、色選びで失敗したら、白浮きしたり極端に暗すぎたりして「きれいな素肌っぽさ」は消えてしまいます!

そこを忘れずに、まずは基本的な、大きく失敗しない色選びの考え方から押さえましょう。

色選びの考え方

色を選ぶとき、今おもに推奨されているのは
「顔と首とをつなぐような中間色を」「フェイスラインで確認して」
選ぶ、という方法です。

フェイスラインとは、耳の下からアゴにかけてのラインのことです。
この選び方を基本としてお勧めするのは、ほとんどの人が顔と首とでは色が異なるからで、
双方の中間色を選べばほどよい暗さになって、顔色のムラも適度にカバーできます。

そして、それを確かめるためには、
境目であるフェイスラインにつけてみるのがわかりやすいのです。

顔に合わせると、顔だけは明るくきれいになりますが、暗い首の色との差が大きくなり、
いわゆる「白浮き」という状態になるのです。

この状態では遠目で見たときには顔だけが白くなり、
写真にすると顔がハレーションを起こしたように浮き上がって
大きく見えてしまうので要注意です!

「それなら首の色に合わせて選べばいいんじゃないの?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。
たしかにその方法もあるのですが、顔全体にただ首と同じ色を塗ってしまうと暗すぎて透明感も損なわれやすく、少々テクニックが必要となります。

 

実は私自身は、あえて首に近い色を選ぶことが多いのですが、それはメリハリをつけるため。ハイライトやシェーディングを取り入れた工夫をされる方であれば、首と同じ色でも大丈夫だと思います。

これは後でお話ししますね。

色の試しかた

化粧品店などでファンデーションを試すとき、手の甲にとってみる方も多いと思いますが、上で書いたように、フェイスラインに合わせた色選びがおすすめなので、
テスターで試す際は、直接フェイスラインに2、3色をつけて比べましょう。

手の甲にとってフェイスラインにかざしても、顔と手の甲では色が異なるので、よくわかりません。最近はスタッフのいないお店であってもクレンジングローションが置いてありますから、できれば面倒でも一度つけているファンデーションを落としてつけてみることをお勧めします。

また、つけてすぐ、その場で決めてしまうことは避けましょう。ファンデーションは時間とともに色がなじんだり、くすんだりします。

ファンデーションは何時間も肌に乗せておくものです。試すときは時間をおいて時々鏡でチェックし、本当にあっているかどうか確認しましょう。

私は店頭で買う場合はどんなに欲しくてもその日は我慢して確かめ、翌日以降に買いに行くようにしています。

 シーンや目的に合った選び方

スポンサーリンク


自然な仕上がりを狙う場合は、フェイスラインで顔と首の中間色を選ぶ、というのが色選びの基本です。

これに慣れたら、こんどはシーンや目的に応じて色選びをアレンジしましょう。あくまでも合わせるのはフェイスラインの肌色です。

なりたいイメージ、使うシーンや目的からの色選び

フォーマルな席

華やかなフォーマルの場なら、やや明るめの肌色が合います。

ファッションも明るい色が多いので、暗めの色ではくすんで見えることもあるので、フェイスラインよりもやや明るい色を選びましょう。

シミ・ソバカスをカバーする

シミやソバカスの色に近い、フェイスラインよりもやや暗い色を選びます。

くすみをカバーする

くすみのある肌に黄みよりのファンデを選ぶのはNGです。ピンク味のある色を選びましょう。

赤みをカバーする

逆に、ピンク味のあるファンデーションでは赤みを強調してしまいます。ベージュやベージュオークルなど黄色みのあるファンデーションを選ぶとよいでしょう。

メリハリ小顔にするための私の工夫

オトナになった私の肌は、薄いもののシミがあります。そこで選ぶのは、一番明るくても標準色のファンデーションですが、基本的にはそれよりもやや暗い色を選んでいます。

そうすると、シミのような年齢的な悩みが際立たないうえ、健康的に見えるように思います。

しかし上のほうで書いた通り、ただ暗い色を顔全体に塗るのでは、かえってくすんでいるように見える場合もあります。そこで私は、メリハリ顔に見えるよう、色選びに加えて塗り方も工夫しています。

その工夫はこんな感じです(今回はパウダーファンデーションの場合)。

  • パウダーファンデの色は「標準色」より一段暗い色で引き締める
  • 目の下・Tゾーン、顎は明るめのコンシーラー+ルースパウダーが中心。
  • 使うツールはファンデーション用平面ブラシ。備品のスポンジは使わない!
  • ハイライトとベースはひたすらブレンド・ブレンド・ブレンド!

「標準色」より一段暗い色で引き締める

関連記事:2017春おすすめのパウダーファンデーションは?

 

ファイスラインに合った色が基本ですが、ここでは首に合わせてやや暗い色を選びます。

この時、顔にも首にも不自然さが出ないように、顔に塗ったファンデが残っているスポンジ(私の場合は後述するようにブラシ)で、顎から首にかけてグラデーションさせるようにぼかします。

そうすると、より自然にファンデーションがなじんで見えます。

次に、標準色より一段暗い色の具体的な選び方です。

たとえばこの間使った新作パウダーファンデーション、

メーカーサイト

プリマヴィスタ きれいな素肌質感 パウダーファンデーションの場合、色展開は7色。

標準色は「オークル05」です。そこで、私はそれよりも一段暗くて黄みや赤みに偏ることのない「オークル07」を選びました。

このブランドでは、標準色は比較的明るい色に感じました。
したがって一段暗い(そして実はこれが一番暗い)ものでも暗すぎることはないと思いますが、顔全体にこれを塗ると、やはり暗すぎるように感じられるかもしれません。

ここでコンシーラーでハイライトを入れる、という工夫が生きてきます。

目の下・Tゾーン、顎は明るめのコンシーラー+ルースパウダー

  • 目の下の三角地帯(目の真下と小鼻の脇を結ぶエリア)
  • 顎の高いところ
  • Tゾーン

には、肌よりも一段明るい色のコンシーラーを塗ってハイライト効果を出します。その際、ビューティブレンダーのようなスポンジでしっかり叩き込んでなじませておくと崩れにくくなります。さらに、色のないルースパウダーをその上につけ、余分な粉を払い落とします。

リキッドファンデの場合はファンデ➡コンシーラーの順でつけます。でもパウダーファンデの場合はコンシーラー➡ファンデです。したがってコンシーラーを抑えるのは、本来ルースパウダーでなくてパウダーファンデでも構いません。でもそうすると顔全体が同じ色になってしまい、上に書いたように全体が暗くなるだけでなく、メリハリも弱まってしまうと思います。

ルースパウダーなら厚塗りも防げるし、コンシーラーの明るい色も生かせます。
だからメリハリ顔になれるんです!

ファンデーション用平面ブラシがおすすめ、スポンジは使わない!

ここは色とは関係ないように思えますが、暗い色を自然に見せるための最大のポイントです。

選ぶのは、先が広めで平面になっているファンデーションブラシ。これにパウダーファンデを取ります。そして柄の先のほうを持って、くるくるサッサッと肌に伸ばしていきます。

柄の先を持つのは力を抜いて軽いタッチにするためです。

ブラシに摂る量は少しで大丈夫。むしろたくさん取ったら厚くなるので気をつけて。

ファンデーションの質が良いので、結構適当に塗ってもムラになりません。

ハイライトとベースはひたすらブレンド・ブレンド・ブレンド!

ここまでやったら、色の違う部分の境目をぼかします。
さっき使ったファンデーションブラシに何も足さないで、ひたすらブレンド(ぼかし)します。

自然であか抜けた仕上がりのためには、このひと手間が重要です。

特に自分の本来の顔の色と異なる色を選ぶ場合、このブレンドを省いてはいけません。

これで健康的でシミも目立たずメリハリのきいたベースメイクの出来上がりです。

まとめ

  • ファンデーションの色選び、基本は顔と首の中間色。
  • 自分にとっての中間色は、フェイスラインに合わせて決める。手の甲では選ばないで!

  • 慣れてきたら、使うシーンやシミや赤み隠しなど、目的や悩みによって明るさや色味を変えて。
  • さらにこなれたら、コンシーラーやルースパウダー使いと合わせて、メリハリ顔を作りましょう。

いかがでしたか。

最近は首やフェイスラインに合わせて選ぶのが当たり前になりました。ですからお店のスタッフの方もそのように進めてくれることが増えています。これまで暗い色にチャレンジしていない方も、一度試してくださるとうれしいです。

その後はぜひ、ハイライトも駆使してメリハリのきいた、あかぬけ顔を作れるようになりましょう!

スポンサーリンク


こちらの記事もあわせて読むと、

話題の化粧下地・ファンデーションの最新情報がわかります!

「もともと肌がキレイな人」に見せる!ベースメイクの情報まとめ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう