コスメとメイクの研究室|すこみみラボ

コスメとメイクの研究室 |すこみみLabo

TPO別メイク

モテメイク【2020】は「ほんの少しの引き算」がカギ!

最新モテメイクは引き算がカギ すこみみラボ

すこみみ

大人きれいを追求し続ける美容ブロガー/医療専門職/研修講師/広報担当のハイブリッドワーカー。メイクが好きすぎてメイクアップ認定講師まで取得した筋金入りのコスメマニア。髪も肌も目も思うとおりにいかなくなってきた50代を、楽しく・キレイに・軽やかに駆け抜けたい。詳しいプロフィールはこちら




こんにちは、室長のすこみみ( icon-twitter @scomimicosme1)です。

今回はモテメイクについて考えてみます。

 

コスメ・メイクが好き!という女性のなかには、「異性の目は関係ないわ、私が好きなメイクをするのよ」という方も少なくないと思います。

 

室長自身はどちらかというとそんなタイプですが、とはいっても他者が自分から受ける印象を完全に無視しているわけではありません。

 

せっかくきれいにするのですから、自分が気持ち良いだけでなく、他の人から見ても「きれい」「かわいい」と思ってもらえたらそれが一番ですよね。

 

そう思って今回改めて「モテメイク」について調べてみると、あら不思議、案外新しいことをする必要がなさそうだったのです。

 

キーワードは「ほんの少しの引き算」。

 

そこで今回は、みなさんにおすすめしているメイクで「これって実はモテメイクでした!」というものをご紹介します。

 

ここ数年のモテメイクの定義は?

 

いま男性が好きなのは「美人系」

「モテメイク」というキーワードでメディアではいったいどのような顔(メイク)が提案されているのでしょう。

 

挙げればきりがありませんが、2016~2017年のものを中心に探してみました。

 

男が本当に好きなのは
メイク感をおさえた
ナチュラル美人メイク

“基本的に男は、素を残したメイクが好き。目元もチークもリップもと、あれもこれも主張してしまうと、とたんにやかましくなる。目元にポイントを置きたい場合は、チークやリップは脇役に徹して。目元に今季らしい赤みを差せば、憂いを秘めた表情に。”

可愛いより美人がモテる。
大人ブラウンがキーカラー

モテる女性のタイプが変化してきた今、運気的にも甘く可愛い女のコ系より、大人っぽい美人系がラッキー。「この傾向はあと4~5年続きます。色は深みのあるブラウン、暖色系ブラウンも大人なイメージ」。

 

占いまで出してきてしまいましたが、このお二人のご意見の中で共通するキーワードは、どうやら

「かわいいよりも美人系」のメイク

 

のようですね。ほかにも

 

「モテとトレンドは一致しない」というのはもう過去のこと。今は、トレンドを上手に取り入れているオシャが女子こそがモテるんです。大事なのはバランスとシアー感。優しさの中に自己主張があるほうが、メイクも女もモテるってこと♪

という意見もありました。

 

「モテメイク」といっても、以前のような清楚で可愛いメイク、極薄のメイクを男性が求めているわけではないようです。

 

メイクが大好きでトレンドも意識していきたい私たちにとっては、とてもうれしい状況ではないでしょうか。

 

ではどの程度の「美人メイク」がモテるの?

 

かわいいよりも「美人系」のメイクがモテる…とはいいますが、本当のところはどうなのでしょうか。

 

そもそも「美人系」「ナチュラル美人」とはどんな感じの美人なのでしょう?

 

実際のところ、パリッと決めた美人を作り上げたらきっとそこまでモテない!そんなふうに室長は思ってしまいます。

 

男の人って、自分がいなくても大丈夫そうな人とか、自分には手が届きそうにない人とか、ってやっぱりあまり得意ではない(たぶん)。

 

だからメイクも「完璧な美人」にしてしまうものは苦手なんじゃないかな、と考えるのです。

 

すべてを隠そうとするから隙のない女になる。そうなると男は寄りつかないよ。

ほら、ね、やっぱり。

 

カワイイ、キレイ、と思われたいから、好きな男性の前では隠したり盛ったりしてしまうのに、「それでは寄りつかないよ」といわれてしまう。

 

つくづく男の人って、自分ではメイクをしないのに、女性には難しい注文をしてくれますね。

 

しかしそうもいってられません。

 

どんなメイクをしたら、寄りつきやすい美人顔になるのでしょう。

 

答えは簡単です。

 

意図的にメイクで隙をつくればいいのです。

 

モテメイクは”ほんの少しの引き算”でつくる

 

意図的な隙をつくる。

 

簡単なようですが、”手抜き”とは異なって、効果的な”抜け”を作るのは、実は上級テクニックとも言えます。

 

美意識が高い人ほど、メイクもファッションも完璧であろうとしがち。ですが、運の視点に立つと、それはちょっとした独走状態に似ています。完璧であることは確かに美しいですが、そこには入り込む余地が与えられないという運の副作用も存在します。とくに2017年後半は、男性が女性に惚れこむ瞬間、それは“マイナス1”という小さな意外性に心惹かれるタイミングでもあるのです。いつもの完璧なメイクから、たった1つ何かを引き算してみるだけで僅かな隙が生まれ、それがセクシュアルな魅力となり、あなたを艶っぽく引き立たせるでしょう。

 

例えばこんなイメージが、意図的な隙といえるでしょう。(またしても占いなんですけれども、ね。)

 

このイメージを具体化すると、こんな感じかな、と思います。

 

たとえばアイメイクを艶っぽい単色シャドウにかえてみる。

スモーキーアイやアイホールを際立たせるクリースワークのように、ハーフっぽいメイクがお好きという方もいると思いますが、モテメイクを意識するならば、即刻日本の流行に戻ってきてください。

 

今は空前の単色アイシャドウばやり。

 

しかも、マットなものではなく、艶っぽいものが素敵です。(ここはあえて漢字の「艶」を使いたい)

 

ラメも流行っているけれど、使うなら粒の小さなものに。

 

「濡れたような艶」というキーワードは、女性も好きだけれど、男性にとっても色っぽく感じるものだと思います。

 

艶っぽい単色アイシャドウはこちらでたくさんご紹介しています。

THREEがベストコスメ受賞!アイシャドウパレットの使い方は?

続きを見る

 

たとえばマスカラを上下ばっちりにするのではなく上だけにしてみる。

つけまやボリュームマスカラも男性はたぶん苦手

一時期にくらべると、マスカラはシンプルになりました。

 

つけまやまつエクが一般的になったから、ということもあるでしょうけれど、マスカラの仕上がり自体、ボリュームよりもカールや長さ重視になっているようにも思います。

 

それでも下まつげにマスカラを塗る人は多いでしょう。

 

塗らなかったらなんだか物足りなかったり、服を一枚着忘れたかのように(変なたとえですが)感じたり。

 

上下のバランスが悪い、と感じる人もいるでしょうね。

 

そこをあえて、あっさりまつげにしてみる。

 

そうするといい感じの抜け感を生むと思います。

 

男性って、案外まつげバサバサはお嫌いです。

 

音がしそうなつけまや黒々としたボリュームまつげは自分にない物だから、おののいてしまうみたい。

 

ビューラーでまつげをあくまでも軽くカールさせたら軽めのマスカラを上にだけ、あるいは下は本当に薄く、つけてみましょう。

 

室長のおすすめまつげアイテム

自然でちょうどよいまつげをつくってくれる室長愛用のおすすめアイテムを、手順にそってご紹介しますね。

 

ビューラー


一重や奥二重だとうまくカールしにくくて、必要以上に強くビューラーをかけた結果、直角まつげになってしまう、なんていうことも。


このビューラーだとそんなことなく自然なカーブを作ることが可能です。

 

色のつくマスカラベース


カールキープはこれに勝るものなし!というくらいのマスカラベース。

これが¥1,000以下というのは信じられません。

何度もリピートしている大好きなアイテムです。

 

最近出たマスカラでとても気に入っているこのマスカラ。

お湯で落ちるタイプなのにカールキープしやすいんです。でも盛り過ぎにならない。

大人っぽい、きれいなまつ毛が作れます。

 

ホットビューラー

 

マスカラの前後にホットビューラーを使います。


前に使うのはカールを定着させるため、後に使うのはだまをダマをなくしてカールを自然にするため。

このホットビューラーは前後方向に360度回転して、自然なカーブを作れます。

 

たとえばクマは隠すけれどソバカスは隠さない。

呼吸してなさそうな肌には男性は引いてしまうもの。近づいたときに粉っぽいのはNGだそうです。

 

ただし、薄いファンデーション=ただ薄く塗るだけorまったく塗らない、ではありません。

 

顔の中心から外側に向かって徐々に薄くなるようにのばして透明感はキープ。

 

目の下のクマはコンシーラーできちんと隠しましょう。

 

動きの激しい目の下には、シミやニキビを隠すためのものとは違う、柔らかいものを使って。

 

色はオレンジ系やイエロー系がクマにぴったりです。

 

いくつかのブランドから出ていますが、私の今のお気に入りはこちらです。

 

アンダーアイブライトナー / ケサランパサラン

定番商品だったチューブ入りの2色が一つのコンパクトに入ってリニューアル。

 

私はこれが出てからずっと愛用しています。

 

オレンジを濃いめのクマに重ねてからちょっと黄色を重ねます。

 

全く厚塗りにならず、しわに入り込んだり浮いたりしません。

 

なかなかなくなりませんが、リピート予定。すごく気に入っています。

 

たとえば”婚活リップ””恋リップ”をポイントに使ってみる。

今人気のリップはティントタイプ。

 

普段ベージュやベージュピンクが好き、という方も、自然な血色が作れて透明感のある幸せそうなピンクやコーラル系のリップをポイントにしてみましょう。

 

目元は口元の色味が生きるようにあっさりと。色を使ってもよいですが、その場合は透ける質感を大切にするのがおすすめです。

 

たとえばチークは馴染む色をサッとひと刷けするだけにする。

あっちにもこっちにも色を使うのはTOO MUCH。

 

頬はあっさりと、あまり色味の強くないものを頬にサッとひと刷けする程度にとどめてみましょう。

 

クリームタイプやリキッドタイプを仕込むのも手。

 

室長のおすすめチーク

いくつかありますが、こちらがおすすめ。

 

デインティ|M.A.C

 

かわいらしいローズピンクのチークですが、大人の肌にもぴったり。

 

血色よく、しぜんな頬を演出します。

 

ジュ コントラスト 72 ローズ イニシアル|シャネル

 

デインティよりいっそう自然で血色感のあるチークです。

 

ブラッシュクレーム 4|クレ・ド・ポー ボーテ

 

クリームチークはリキッドファンデやクッションファンデ、クリームファンデのすぐ後にぼかすとナチュラルな血色をつくれます。

 

クレドの4番は肌色になじみやすい色なので、初めてのクリームチークにぴったりです。

 

まとめ

 

  • ここ数年のモテメイクのキーワードは「美人系」。この流れはまだ続きそう。
  • でも完璧すぎる美人は近寄りがたい。モテメイクにおける「美人」は”ほんの少しの引き算”でつくります。
  • いつものメイクを”全部盛り”にしないで、どこかに隙をつくることが「モテ」へのポイントです。

 

きれいにしようと頑張ると、ついつい完璧を求めてしまいがちです。

 

でもそんな完璧さは、美しくはあっても「モテ」から遠ざかる原因になってしまうかも

 

隙や抜け感があるほうが、男性はかえってドキッとするものらしいです。

 

今までしていたメイクからほんのわずかでも引き算することはけっこう勇気のいること。

 

そんな時は目的が「モテ」であることに立ち返って、相手目線で考えてやってみるといいかもしれませんね。

スポンサーリンク



  • この記事を書いた人

すこみみ

大人きれいを追求し続ける美容ブロガー/医療専門職/研修講師/広報担当のハイブリッドワーカー。メイクが好きすぎてメイクアップ認定講師まで取得した筋金入りのコスメマニア。髪も肌も目も思うとおりにいかなくなってきた50代を、楽しく・キレイに・軽やかに駆け抜けたい。詳しいプロフィールはこちら

-TPO別メイク
-

© 2020 コスメとメイクの研究室 |すこみみLabo