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みなさんこんにちは。室長のすこみみです。

 

オフィスで働く30代の肌は年中乾燥と戦っています。

これからの季節はいよいよ本格的にケアを意識しなければなりません。

 

乾燥の5大原因と症状・インナードライなどについてはこちらをご覧ください

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でも、原因がわかり、自分が乾燥肌かどうかがわかっても、

働く女性の環境は自分の思うようにはなかなか変えられません。

ただし、自分で変えられるものもあります。

それは毎日のスキンケア。

 

今回は、乾燥の5大原因のひとつである「汗による乾燥」から肌を守る

洗顔について考えます。

 

① 乾燥と洗顔

関連記事:メイク直し用に乾燥肌さんがポーチに入れてる保湿コスメは?

乾燥の原因となる汗や皮脂、そしてメイクの汚れ。

これらをきちんと落とすことはとても大切です。

 

洗顔で落とすべきもの

 

肌を洗うということは、同時にうるおいも損なうことです。

そのうるおいを損なうことは、最小限にとどめなければいけません。

だから洗顔するときには、落とすべきものをきちんとわかっていることが大切です。

からだからの分泌物を落とす

汗や皮脂、そして垢など自分のからだから出たものは落とす必要があります。

 

本当は汗をかいたらこまめに拭いたほうがいいのに、

汗をかいても冷房の効いた部屋に入って乾いてしまうと

そのままになってしまうことも多いですよね。

 

メイクをしているしていないにかかわらず、

こうした分泌物をおとさないままでいるとかゆみやかぶれの原因になります。

外から付いてしまったものを落とす

砂埃やPM2.5のような大気汚染物質・花粉・メイクなど、

生活しているだけで肌につく物質はたくさんあります。

 

これらの外部物質が肌にとって刺激になることはもちろんご存知ですよね。

外に出なかった日も、部屋の中に入り込んでいたり、

掃除や料理で汚れがついたりするので気をつけましょう。

 

汚れだけ落としてうるおいを残す 

 

落とさなければいけないのは、こうした「肌にとっての不要物」だけ。

肌が本来持っているうるおいまで落としてはいけません。

 

皮脂やメイク、ほこりに至るまで、

肌につく汚れの多くは油性のものです。

これを落とすためは

親油性のものである界面活性剤を使った洗顔料が効果的なのですが、

これが肌のうるおいまで落としてしまうのです。

 

うるおいをまったく損なわないということは難しいのですが、

極力抑えなければいけません。

そのためには、洗い方や洗顔料をきちんと見直す必要があります。

 

② してはいけない洗い方

落とすことを大切に考えるあまり、ついしてしまうのが誤った洗い方。

 

ちゃんと落とそうと思って長い時間洗顔料を乗せて洗っていたり、

黒ずみを落とそうと思っていろいろな道具を使ったり。

それではますます乾燥を引き起こします。

 

汚れの多くは洗顔料を使うことだけで落ちます。

 

ゴシゴシ洗ったり時間をかけすぎたり、

ザバザバすすいだりシャワーの強い水流を直接顔にあてたり。

こうした洗い方は肌を乾燥させる原因になるので気をつけましょう。

 

メイク落としについてはこちらで見直しましょう

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③ 正しい泡洗顔とすすぎ方

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今は洗顔料のCMでもよく映像が出ているので、

洗顔は泡で、ということは

スキンケアを心掛けている人ならだれでも知っていること。

 

でも実際にできているかというと、案外そうでもないのでは?

それはそれこそCMで見るような泡の作り方がわからなかったり、

作った泡をどう使って洗うのかがわからなかったりするためです。

 

泡で洗うのが良い理由

 

界面活性剤の量が少なくて済む

 

先ほども書いた通り、

油汚れを落とすには親油性のある界面活性剤が適しています。

でもたくさん使えば肌に必要なうるおいまで取り去ってしまいます。

 

適量の洗顔料でしっかりと泡立ててきめ細かい泡を作れば、

その泡が毛穴の汚れや皮脂をきちんと取り去ってくれるので、

少量の洗顔料でうるおいをのこしたまま洗い上げることが可能なのです。

摩擦を起こしにくい

 

泡は肌にのせるとすぐに油を分解し始めます。

だから、泡をのせればわざわざ肌をこすり洗いする必要はありません。

 

正しい泡の立て方

 

手をきれいにしておく

 

手が汚れていると洗顔料が泡立ちにくいので、

洗顔の前にはまず手を洗いましょう。

 

洗顔料の量は汚れに合わせる

 

はメイクや皮脂、その他の汚れが多いので、

説明書通りの量を使います。

はその半分で大丈夫ですが、全く使わないのはダメ。

寝ている間も皮脂は分泌されているし埃もつくので気をつけましょう。

 

洗顔料を泡立てる

 

少しずつ水を加えながら、空気を入れこむように泡立てます。

空気が入ることでふんわりした泡に。

逆さにしても泡が落ちないくらいの硬さがあれば、

肌にのせてもすぐに消えてしまいません。

 

なかなか上手に泡を作れない、という方でも

最近は泡立てネットだけでなく、専用の泡だて器があるので大丈夫。

100均でも手に入るので探してみてくださいね。

 

泡を使った上手な洗い方

 

部位によって洗い方を変える

 

顔は部位によって皮脂の量が違います。

メイクするときには皆さん意識していると思いますが、

洗顔の時にも意識しましょう。

 

どんな肌質の人でも、皮脂腺が密集しているTゾーンは皮脂が多く

皮脂が多いと汚れもつきやすいです。

 

泡は顔全体に一度にのせるのではなく、

こうした汚れやすいところを洗ってから顔全体に広げましょう。

 

泡のクッションを使う

 

弾力のある泡を作っているので、

その泡のクッションで洗うことを意識しましょう。

 

手と顔が直接触らないように泡を転がします。

広い部分を指先だけで洗うと摩擦が起きやすいので、手のひらを使うこと。

汚れが残りやすいところは細かい動きで

小鼻周りや顎、目頭と鼻の間のくぼみやフェイスラインのように

ざらつきやすいところ、洗い残しやすいところは優しく細かく

指先を使って洗います。

フェイスラインの洗い残しはニキビのもとになりますから気をつけて。

 

正しいすすぎ方と拭き方

 

すすぎ方

 

正しく泡立てていれば、ここまでしても泡がしっかり残っているはず。

まずは手で優しくこれをそぎ落とします。

 

お湯の温度は32~33度くらいまでのぬるま湯

ザバザバ強く顔に当てたりシャワーで流したりしないように、

手のひらに水道から受けて優しく洗い流します。

洗うときと同じく、フェイスラインはすすぎ残しやすいので気をつけて。

 

拭き方

拭くというよりもタオルを押し当てて水分を吸い取るようにします。

絶対にタオルを動かさないで。

 

④ 乾燥肌に優しい洗顔料

たっぷりと泡を作れる洗顔料が理想的です。

ポンプ式で泡がそのまま出てくる洗顔料や、

しっとりもっちりしたクリーミーな泡が作れる洗顔料をご紹介します。

 

ポンプ式で泡が出てくる洗顔料

 

モイスト フォーミングソープ / RMK

 

引用元:RMK公式サイト

160g 3,240円(税込)

炭酸泡の洗顔マッサージにより血流を促す洗顔料。つややかでハリ感のある肌をもたらします。

 

ネクターブラン ホイップウォッシュ / メルヴィータ

 

引用元:メルヴィータ公式サイト

150ml 3,456円(税込)

泡によるパックと洗顔がこれ1本でできる洗顔料。天然のAHA複合体とシーリリーの成分で、

やさしく余分な角質を取って明るい肌にしてくれます。

 

エリクシール バランシング バブル / 資生堂

 

引用元:資生堂ワタシプラス

165g 1,944円(税込)

手のひらに取った時はジェル、

そこに触れるともこもこの泡になる不思議な洗顔料。メイク落としもできます。

クリーミーな泡の作れる洗顔料

B.Aウォッシュ / ポーラ

引用元:ポーラ公式サイト

100g / 10,800円

ねっとりした泡がマスクのように肌を包み込む洗顔料。

泡が濃密なので毛穴の奥に入り込んで汚れをとってくれます。

 

クレ・ド・ポー ボーテ ムースネトワイアントA モイスト / 資生堂

 

引用元:クレ・ド・ポー公式サイト

125g 5,000円(税抜)

吸いつくような濃密な泡が、

乾燥や紫外線によりダメージを受けた肌をいたわりながら汚れだけを落とします。

きめより細かいダイヤモンドパウダーが配合された贅沢な洗顔料。

 

モイストアミノフォーム / エトヴォス

 

引用元:エトヴォスオンラインストア

植物性アミノ酸系洗浄成分が、肌のうるおいや保湿成分を残しつつ、

肌の汚れや不要な角質だけを取り除きます。

保湿成分3種類のヒト型セラミドを配合し、低刺激で敏感肌にも優しいタイプ。

 

まとめ

関連記事:乾燥によるメイク崩れ対策は?メイク直しの方法と道具って?

  • 乾燥肌に優しい洗顔と洗顔料についてまとめました。
  • 乾燥を防ぐ洗顔は、落としたい汚れだけを落とし、うるおいをできるだけ残すことが大切です。
  • 弾力のある泡をたっぷりつくり、手のひらを使って転がすように洗います。ただし、皮脂の少ないところにはあとから泡をつけるように気をつけて。
  • おすすめの洗顔料は最初から泡が出てくるポンプ式のものやクリーミーな泡をつくれるもの。
  • 肌に優しく、必要なうるおいを残しつつ不要な汚れや角質をおとしてくれるものを選びましょう。

いかがでしたか。

 

しっかり落とそうと思うあまりに大切なうるおいまで落としてしまえば、

汚れがなくなってもキレイな肌にはなれません。

 

ますます乾燥する季節を前に正しい洗顔方法をおさらいして、

保湿しやすい肌を作っていきましょう。

 

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