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髪の悩み

【円形脱毛症】2度かかった私の体験談。初期症状と特徴は?【実話】

円形脱毛症の初期症状 すこみみラボ




こんにちは、円形脱毛症から復活した室長のすこみみ( icon-twitter @scomimicosme1)です。

 

この半年、わたしは人生2度目、30年ぶりの円形脱毛症に苦しんでいましたが、このたび無事に治療を終えることができました。

 

最初の時もそうだったけれど、わたしの個人的な体験としては、円形脱毛症になるときって、いやな予感というか、それらしい初期症状を自覚します。

 

そのくらいの症状のときって、たいがい周囲の人は「時間が経てば生えてくるから気にしない気にしない」っていうんですよね。でも、昔ならいざ知らず、現代においては、円形脱毛症になったら早めに動くべき!とわたしは今回実感しました

 

室長
そうはいっても、髪の悩みって他人に相談しにくいし、ネットで調べても教科書的なことしか出ていないのよね。

そこで、わたし自身がとてもつらく苦しく「一生このままなのでは?」と心から悩み、それでも髪が再び生えるまでに経験したことを、同じつらさをかんじているあなたのために、少しずつ書いていくことにしました。

 

今回は「あれ?もしかして円形脱毛症?」と思った、あの恐ろしい初期症状についてまとめます。

これを読んだら、あなたもすぐに行動しましょう。大丈夫、あなただけじゃないから。

こんな方におすすめ

  • はじめて円形脱毛症になって、今とても不安な人。
  • 感じたことのない頭皮の違和感がある人。
  • 周りに相談する勇気が出ない人。

円形脱毛症?わたしが感じた初期症状

今回も前回も、わたしが円形脱毛症?と思った時の初期症状はそのものずばりの脱毛ではありませんでした。

室長
朝起きたら枕に抜け毛が…なんてことはなかったの。

 

わたしが感じたのは、ものすごく抽象的で申し訳ないですが、ひとことでいえば、頭皮の違和感

 

もう少し具体的にいうと、こんな感じでした。

違和感の中身

  • 頭皮がなんとなく痛い(鈍痛)
  • なにげなく頭皮に触ったら、髪の毛のざらつきをまったく感じない部分がある
  • 30年前の時は、その個所にまず赤くポツンとした発疹がみられた

とくに最初の「なんとなく痛い」っていうのは、前回のときがそうだったので以来トラウマみたいになっていて、この「チクン」(でも激痛じゃなくて鈍痛)という痛みを頭皮に感じるときは、まず頭を触ってみるようになっていたんですよね。

 

そうしたら、今回は、2番目の「髪の毛のざらつきをまったく感じない部分」にいきあたってしまったんです。

 

この部分の感触は、とても恐ろしいんです。つまりなんというか「ヌメッ」とした、「ツルッ」とした、頭皮にあってはいけない感じの、なめらかな皮膚の感触なんです。

 

そして鏡でチェックしてみたら、その時点では1cmくらいの小さな、円い、周りとはっきり境目のある、髪の毛のまったく生えていない部分(脱毛斑)が後頭部の上の方にできていました。脱毛斑の部分って、毛穴すらない感じなんです。

室長
その後、1か月くらいの経過をたどりながら、この脱毛斑は3×5cm→5×5cmと拡大していったの…

 

これが、その後半年つづく悪夢の始まりとなりました。

 

円形脱毛症?こんな特徴にあてはまったら要注意

さきほど「枕に抜け毛が…なんてことはなかった」と書いたとおり、円形脱毛症に気づくときって、そんな症状からではないみたいなんです。

  1. 何の兆候もなく突然脱毛が始まった。
  2. 頭部に地肌の見えているところがある。
  3. 爪に小さなでこぼこがある。
  4. アトピー性疾患(アトピー性皮膚炎、気管支炎、アレルギー性鼻炎のいずれか)を患っている。
  5. 脱毛斑が円形または楕円形であり、境界が比較的はっきりしている。

引用:円形脱毛症.com

 

室長
わたし、1・2・4・5があてはまってる…!

もうこの時点で、円形脱毛症だってわかりますよね。

 

円形脱毛症?と思ったら迷わず受診しよう

初期のわたしの脱毛斑は1cm程度と、あまり気になる大きさではありませんでした。

 

でも、その当時、わたしは仕事でとても大きなストレスを抱えていて、それは年末に向かってますます大きく・重くなることがわかっていました。

 

だから、なんとなく嫌な予感がしたんです。周りの人たち(家族や同僚)がいうように「気にしすぎなくても、そのうち自然に治るよー」とはどうしても思えなかったし、なんならさらにひどくなってしまうかも、という気持ちでした。

 

若い時のように代謝がいいわけでもないし、今きちんと受診しておくべきなんじゃないか、という思いは、まさにアラートだったといえるでしょう。

 

そしてそれはやはり正解でした。あの時受診していなかったら、わたしの頭には今でも脱毛斑は残っていただろうし、もっとひどくなっていたかもしれません。

 

円形脱毛症は疾患なので、もちろん保険診療で治療が受けられます。この先くわしくわたしの受けた治療(薬や注射について)を書いていきますが、早いうちの治療は怖くありません。

 

だから、あなたもひとりで苦しまないで「これってもしかして円形脱毛症?」と思った時点で、すぐに!皮膚科を受診してください。

 

円形脱毛症?と思ったわたしの初期症状と特徴|まとめ

  • 円形脱毛症の初期症状では、枕に抜け毛がどっさり、なんてわかりやすい症状は見られないことが多い。
  • それは何の兆候もなくはじまります。が、わたしのように「頭皮の違和感」を感じることもあります。
  • 脱毛斑の部分には毛穴さえもまったく見られなくなり、周りとの境界がはっきりできます。
  • この時点で周りの「自然に(ry」なんて言葉には耳を貸さず、すぐに皮膚科を受診しましょう。

 

そう!円形脱毛症になったら、かかるべき診療科は皮膚科です。

 

つぎはわたしがどうやって受診に至ったか、皮膚科の探し方と問い合わせたときの様子について書く予定です。

室長
不安だと思うけど、受診したら気持ちはだいぶ楽になります。一緒に治していこうね。

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すこみみ

大人きれいを追求し続ける美容ブロガー/医療専門職/研修講師/広報担当のハイブリッドワーカー。メイクが好きすぎてメイクアップ認定講師まで取得した筋金入りのコスメマニア。髪も肌も目も思うとおりにいかなくなってきた50代を、楽しく・キレイに・軽やかに駆け抜けたい。詳しいプロフィールはこちら

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