コスメとメイクの研究室|すこみみラボ

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海外旅行の飛行機でメイクを落とすタイミングや落とし方は?

海外旅行の飛行機でメイクを落とすタイミング・落とし方は?

すこみみ

大人きれいを追求し続ける美容ブロガー/医療専門職/研修講師/広報担当のハイブリッドワーカー。メイクが好きすぎてメイクアップ認定講師まで取得した筋金入りのコスメマニア。髪も肌も目も思うとおりにいかなくなってきた50代を、楽しく・キレイに・軽やかに駆け抜けたい。詳しいプロフィールはこちら




こんにちは、室長のすこみみ( icon-twitter @scomimicosme1)です。

 

 

室長
今回は案外悩んでしまう、飛行機でのメイク落としのお話です
乾燥肌や乾燥崩れのメイク直し!方法とコツ、必要な道具は?
乾燥によるメイク崩れ対策は?メイク直しの方法と道具って?

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ハワイをはじめとする南の島やヨーロッパなど、海外旅行の行先はいろいろだと思いますが、かなりの長時間を飛行機の中で過ごすことが多いですよね。

 

そこで気になってくるのが、旅の途中のメイク

 

  • したまま過ごす?メイク落としする?
  • メイク落としするなら、そのタイミングは?どこでする?
  • メイクしなおす時はどのタイミング?どこでする?

 

機内に持ち込んでよい液体の量にも規制があり、ますますどうしたらよいのか悩んでしまうのではないでしょうか。

 

そこで今回は、海外旅行の飛行機内でのメイクとメイク落としについて考えてみましょう。

 

海外旅行の飛行機内ではメイクを落とすべき?

室長
どうして機内でメイクを落とした方が良いのか。その理由から考えましょう。

 

 

長時間フライトの機内の状態

沖縄や北海道などの国内でも長めのフライトや、海外でも行き先が香港やグアムなど、4~5時間くらいで収まるフライトであれば、メイクは落とさずそのまま、という方も多いでしょう。

 

しかしそれを超えるフライトであったり、出発時間が夜遅くであったりすれば、メイクをしたままで飛行機に乗ることを躊躇するのではないでしょうか。

 

飛行機の中はとても乾燥します。日本航空によると、機内の温度湿度はごらんのとおり。

  • 気温
    エアコンにより摂氏24度前後で一定に保たれます。
  • 湿度
    飛行時間が長くなると機内湿度は低下し、長時間のフライトでは湿度は20%以下となります。

 

機内の湿度が20%以下!?

 

気象庁が東京都で乾燥注意報を出すのが最小湿度25%、実効湿度※※50%だそうですから、機内は冬の外気状態、お肌もバリバリになって、風邪やインフルエンザのウィルスも元気、という危険な状態なのです。

※当日の相対湿度の最小値 ※※木材の乾燥具合を表す湿度。当日・前日の平均湿度を用いて計算

 

乾燥した機内で長時間過ごすことの肌への影響

一般に、湿度が50%を切ると、皮膚から水分が蒸散する量はどんどん増していきます。

 

20%の状態が続く機内で、肌にとって本来不要であるメイクを乗せたままの状態ですごせば、目的地に着くころにはお肌はバリバリ。肌荒れや敏感肌の原因となります。

室長
この状態で日焼けをすれば、お肌の状態は最悪です。

 

機内での乾燥対策のためにも、機内でのメイク落としはマストでしょう。

 

機内ではメイクを落とす?落とさない?

こうした機内の状態を考えれば、飛行機に乗ったらメイクを落とすほうが得策であるのは明らかです。

室長
だけど、メイクを簡単に落とせる場合とそうでない場合がありますよね。

 

たとえば家族や友達との旅行であれば、メイク落としを見られても、そしてその後のすっぴんをさらしても、大きな問題はありません。

 

でも相手が彼氏だったら……?

隣の席が全く見知らぬ男性だったら……?

 

座席でのメイク落としに露骨に嫌な顔をされることもあるかもしれませんし、自分の乙女心からも、落とす勇気が必要になってきます。

 

結局いつ、どうやってメイクを落とせば、そしてどのタイミングで、どこで落とせば一番良いのでしょうか。

 

旅行中の飛行機、メイクを落とすタイミングは?

 

長時間のフライトであれば、やはりメイク落としをするほうがよいと思います。

室長
じゃあ、いつ、どんなタイミングで落とすのがいい?

 

飛行機に乗る前

周囲に一番不快な思いをさせないのが、飛行機に乗る前に落としてしまうこと。

 

出国手続きが済んで、搭乗を待つ間に空港で落とすのであれば、しっかりメイク落としして、洗顔までできてしまいます。

 

一番すっきりする方法かもしれません。

 

ただしこの場合は、落としてから機内で眠るまでに時間があるので、周囲の人にすっぴんを確実にみられてしまう問題がありますよね。

 

どうしてもすっぴんを見られたくない、という場合は、芸能人ばりにサングラスやマスクで顔を隠すか、ミネラルコスメや色付きリップなどで、したまま寝ても大丈夫なメイクに切り替えるのもありかもしれません。

 

飛行機に乗ってから

よくやるのは、飛行機が離陸して、最初の食事が終わったタイミング。

 

最初の食事が終われば人の移動も少なくなり、寝る人も増えてきます。

 

機内も照明が落ちて、CAさんも動き回ることが減りますから、すっぴんになっても気になりません。

 

一緒に行く人が家族や友達であれば、この手がもっともスタンダードで、すっぴんを他人に見られることも少なそうです。

 

飛行機での旅行、メイクの落とし方は?

いろいろ考えた結果、飛行機に乗ってからメイクを落とすことになりました。

室長
機内でメイク落としをする場合、どうやるのがいちばん効率いいのかな?

 

機内に持ち込める液体は各容器100ml以内、合計1,000mlまでです。

 

これを考えると、いつもと同じようにたっぷりのオイルクレンジングやリキッドクレンジングを使うわけにはいかないかもしれません。

 

また、機内のトイレで洗顔までしてすっきりしたい、と思う方もいらっしゃると思いますが、場合によっては天候の影響で、シートベルト着用のサインが消える時間が短いかもしれませんし、ほかのお客様もいらっしゃって、長時間トイレを独占するわけにもいかないかもしれません。

 

そこで、室長おすすめのメイク落としの方法です。

 

はじめから落ちにくいコスメは使わずにメイクしておく

いつもより、メイクは盛らないようにする。

 

これ、落としやすくするためのポイントです。

 

例えばマスカラ。

 

私なら、長時間フライトの日はボリューミーなマスカラは使わず、マスカラベースを使います。

 

できれば、トリートメント効果のあるもので、つけることがまつ毛にいい、というタイプがおすすめ。

 

ベネフィークのセオティ マスカラベース(ブラックフォーカス)なら、長さとカールが長時間続くうえ、トリートメント成分が配合されているから、使うたびまつ毛を補修・保護してくれます。

ウオータープルーフ効果に優れ、汗・皮脂・涙にもにじみません。

 

お湯で落ちるマスカラはアイメイクリムーバーでは落ちにくく、お湯が必要になるので気をつけましょう。

 

コンタクトは搭乗前に外しておく

わたしの初めての海外旅行の苦い経験です。

 

その頃私はハードコンタクトレンズをしていました。

 

食事が済んで、コンタクトを外した…と思ったら、そのコンタクトがない!

 

乾燥したコンタクトは、勢いよくどこかへ飛んで行ってしまったのです。

 

CAさんや家族を巻き込んで大変な騒ぎになりましたが結局見つからないまま。

 

初めての海外、初めてのハワイで、私は悲しくメガネ生活を送ることになってしまったのです。

 

今は1DAYや2WEEKSのソフトコンタクトが常識なのでこんな悲しい思いはしないかもしれませんが、湿度20%の機内でコンタクトを付けたままにすることは絶対にやめましょう。

 

機内でのアルコールの巡りは普段よりも早く強いです。

 

食事後にコンタクトを外そうと思っていても、コトンと寝落ちしてしまうかもしれません。

室長
そんなことがあったら、失明の危機よ!

 

 

コンタクトだけは、搭乗前にきれいな手で、落ち着いて外しておくのをおすすめします。

 

2種類のクレンジングシートを使ってメイク落とし

こするのを避けるために普段はよほどのこと(例えば疲労困憊しているとか)がない限り使わないクレンジングシートですが、機内ではとても便利です。

 

オイルクレンジングシートと化粧水タイプのシートの2種類を持っておくと、口紅やアイメイクをきちんと落としたうえで、洗顔できなくてもさっぱり吹き上げることができます。

室長
これならトイレを占領しないで済むわ。

 

最近はコットンやシートだけで済ませられるお泊り用スキンケアセットがありますから、そういうものを利用すれば、用意も簡単、液体の持ち込み量を計算することもなくてストレスレスです。

 

今だけ!機内美容専用の可愛いキットが優秀!

また、限定で機内美容専用のとっても可愛いキットも出ています。

 

それがこちらのCINQ SENS(サンクセンス)機内美容セット です。

 

  • CINQ SENSモイスチャージェル
  • CINQ SENSハイドロゲルマスク
  • uruotte ハーバルエッセンス 優
  • Makiko Tanakaアートポーチ
  • 機内美容メソッドBOOK-全5点入り

 

”乾燥する機内で頭から足先までトータルにケアして快適な空の旅を!”と説明がある通り、このセットを持っていたら長時間のフライトもしっかり保湿したうえでリラックスして過ごせそう。

 

しかもこんなかわいいセット、女子旅なら友達にうらやましがられること間違いなしですね!

 

数量限定なので、お買い逃がしのないように。

 

メイクを落としたら粘膜を守るためにマスクを

乾燥する機内は鼻粘膜やのどの粘膜にもよくありません。

 

ですからメイク落としが完了したら保水力の高いマスクをするのもおすすめです。

 

寝るとき用のマスクならばっちりです。

 

旅行中の飛行機でメイクを落とすのが嫌なら、夜用パウダーやリップを

室長はべたつくとかゆくなるため、水を使わずにメイク落としをすると、そのたとのべたつきやかゆみが心配です。

 

そこで活用したいのが、したまま寝てしまってもOKの夜用パウダー。

 

予約が必要な限定品や、プチプラのものまで、最近はいろいろ出ているので試してみましょう。

 

これならきれいな素肌感を演出できますよ。

 

リップならディオールのリップマキシマイザーがおすすめ。自然な血色でふっくら明るい口元をつくることができます。

 

こうして機内でもできる薄いメイクを施せば、 彼と一緒でも心配いりませんね。

 

まとめ

  • 初めての海外旅行の長時間フライトでも安心、出発時のメイク落としについてまとめました。
  • 機内は湿度20%!保湿を怠っては旅行中もカサカサのお肌で過ごさねばなりません。
  • メイク落としのタイミングは①搭乗前②機内で最初の食事が終わったころがおおむね適切。
  • 機内持ち込みの液体には各ボトル100ml、送料1,000mlの制限があります。メイク落としにはこうした制限には関係ない、シートタイプのものを活用するのがおすすめです。
  • メイクを落とした後も夜用のパウダーや色付きリップトリートメントを使えば彼氏と一緒でも安心。

旅行先では、日焼けやホテルの乾燥によって、肌はますます危険にさらされます。

 

楽しい海外旅行になるように、事前にしっかり準備し、当日にはさっと取り出せるところにスキンケアグッズを常備してしっかりお肌を乾燥から守りましょう。

 

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  • この記事を書いた人

すこみみ

大人きれいを追求し続ける美容ブロガー/医療専門職/研修講師/広報担当のハイブリッドワーカー。メイクが好きすぎてメイクアップ認定講師まで取得した筋金入りのコスメマニア。髪も肌も目も思うとおりにいかなくなってきた50代を、楽しく・キレイに・軽やかに駆け抜けたい。詳しいプロフィールはこちら

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