【まとめ】チビ爪だって美爪になれる。セルフからサロンケアまでを詳しく解説！

自分のカラダのパーツの中で、一生で一番目にするところって「手」と「爪」ですよね。

室長

爪がみっともないのってほんとにコンプレックス。

小さいときから平べったくて扇みたいに広がっていて、小さくて薄くて深爪だったわたしの爪。

どんなにおしゃれしたって、指先を見たら幻滅されてしまいそうで、手元はついつい隠しがち。ジェルで長さ出ししたって、結局その下にある爪は変わらないよね…と思っていたのです。

でも、わたしは美しくて細長い爪を手に入れることができました。

わたしが実践したセルフケアと深爪矯正を詳しく解説した記事、ぜひ読んでみてくださいね。

室長

あなたもきっと変われるからあきらめないで。

セルフケアのポイントを正しく理解して、細長い爪を手に入れる。

爪がきれいに見えるポイントはずばり「ピンクの部分が細くて長いこと」。

全体の長さがあっても、白い部分（フリーエッジ）ばかりでピンクの部分が小さいと、ただ汚い印象しか与えません。

室長

ピンクの部分はもう伸びないって思っているなら、それは間違い。

今からでも遅くありません。正しいケアを知って、美しい自爪を手に入れましょう。

室長

サロンで矯正後もこのお手入れを続ければずっと美爪のままよ。

重症のチビ爪だって、サロンに行けば生まれ変われる。

室長

セルフケアをしたって全然良くならない…

一度短くなった爪を、本当の美爪にするのって、たしかに大変です。

わたしの場合、本当に爪が薄く反っていて、ちょっとしたことですぐ割れたり、二枚爪になったりして、どうしたらいいのかわかりませんでした。

そんなときにSNSで知ったのが、ネイルサロンでの深爪矯正（美爪育成）コース。

思い切ってサロンを探し、特別なケアと矯正をしてもらったら…最短コースで爪が生まれ変わりました。

室長

きれいになっただけでなく、丈夫で扱いやすくなったのよ。

自分の指先を見て、毎日ためいきをつくだけですか？

ほんのちょっと勇気と手間とお金をかければ、このさきずっと自信を持って暮らせるようになります。

あなたもぜひお手入れに挑戦して、わたしと同じように、手元を見てニヤニヤしてくださいね（ちょっと気持ち悪い）。